しがらみに縛られたくないなら松山英樹のように突き抜けることと学んだ。

またしても松山英樹がやってくれた。

headlines.yahoo.co.jp世界で活躍する日本人を見ると、嬉しくなる。

 

それにしても思うのは、松山英樹の勝利に対する貪欲さ。

 

勝つためには、なりふり構わず、これまでの常識も打ち破るほどの強さを見せる。

 それが見ているほうがヒヤヒヤするようなことであっても、勝つためと割り切ってやっているうえに、ちゃんと結果を出しているから誰も文句を言わなくなる。

 

例えば、普通のプロゴルファーは用具契約をしているメーカー以外のドライバーやアイアンを使うことはない。それがスポンサーとの契約だから。

 

しかし、松山英樹は、いいと思うものは、契約しているメーカー以外のものでも取り入れようとしている。

 

いまもドライバーは契約しているダンロップのものではなく、キャロウェイのビックバーサーだし、ユーティリティーは本間ゴルフのものを使っている。

 

以前はスリクソンを使っていたが、他社のものを試し、それを使う。

 

メーカーもそれを受け入れるという度量の大きさ。

 

そして実際に結果を出す。

 

だれも文句を言わなくなる。

 

他にも日本のゴルフツアーの縛りを松山英樹にはめようとしたら、逆に松山英樹から三下り半を突き付けられそうになり、あわてて規定を変更したこともある。

news.golfdigest.co.jp松山英樹がルールを変えた。

 

賞金王となり5年間のシード権を得た松山英樹が、海外を主戦場とするため、義務付けられた5試合の参戦が難しく、80万円の罰金を科せられると。

 

それならば、もう日本には帰らないという松山英樹を、ぜひとも帰ってきてほしい日本側は、はじめ特例としたが、特例なら帰らないという松山に「特例ではない」と規定の変更を申し入れてきた。

 

ルールに縛られたくないというならば、松山英樹のように結果の残し続けるしかない。

 

自分の置かれる立場を嘆くよりも、松山英樹のように強くなり続ける努力を忘れてはいけないと思う。

 

自分よりも1周り以上も若い松山英樹に励まされ、自分もそうありたいと思えた。

 

次は男子では日本人がまだ誰も経験のしたことがないゴルフ世界ランキング1位、メジャー制覇をかなえてほしい。もちろん、誰かのためとかではなくて、自分自身のために。それが自分のようなおじさんにも勇気を与えることにつながっていくんですよね。