ジャケット着用の意味がいまだに分からないのですが、友人がメンバーのゴルフ場に行くときは念のためにジャケットは持参します。夏場はジャケット着用しなくてもいいゴルフ場が増えてますが、それなら通年で着用義務を廃止すればいいのにね。
しかしゴルフ場はお年寄りばっかりで、アラフォーの僕たちでもゴルフ場ではバリバリの若者って、この先ゴルフ場の運営が思いやられる。ゴルフがしたくても、ゴルフ場がないという、そんな時代ももうとおくないのかもしれませんね。
台風が近づいているということで、平日の予約をキャンセルするためにゴルフ場に電話しました。電話対応がものすごくやな感じでした。まあ、雨くらいでキャンセルすんなボケって思ってるんでしょうね。
キャンセル料がいるとのことで、支払いますよと答えたのですが、日程変更ならキャンセル料がかからないとのことで、日程を決めて再度連絡すると伝えたのですが、すごく電話越しでもめんどくさそうでした。やな感じ。もう行きたくないけど、仕方ないので日程変更の連絡入れると、今度の電話対応もひどかった。ネット予約なので日程変更はできませんて。さっきの人は日程変更してくれいうてたけどな。キャンセルしておくので、そっちでネットで再度予約して下さいだと!こっそりその予約もキャンセルしてやろうか。。
まあ、安いカジュアルなゴルフ場ならいいけど、ホテル系列のそこそこいいゴルフ場でもこんな対応なんだなと。だったらもうコッチもカジュアルできれいなゴルフ場があれば、そっちに行きますよと。もっとカジュアルなゴルフ場が増えてほしい。なんせ、今回の電話対応の二人とも、あーネット予約の人ねってめんどくさそうに言ってたけど、面倒ならネット予約やめればいいのにね。
今後はゴルフ場に直接予約できるようなシステムを持った、ジャケット着用しなくてもいいようなカジュアルなゴルフ場が増えないと、若者はゴルフ場に全然来なくなるんじゃないかな?