直ドラって必要?

プロの試合でもめったに見ることのないフェアウエーやラフからのドライバーショット。直ドラと言われるショットですが、アマチュアの僕たちにはあまり縁がなさそうですね。

 

先日のフライズ・ドットコム・オープンのプレーオフでケビン・ナがチャレンジし、見事に失敗しました。正直、そこまでリスクを負う必要があったのでしょうか。

 

 たしかにアメリカの男子ツアーで優勝するというのは、想像を絶するような偉業だと思います。優勝賞金は日本円で約1億2千万円ほど。優勝と2位の賞金の差は単独かどうかでも違いますが、ン千万円かわります。

 

勝つために攻めるのは分かりますが、見ていて無謀にも思えるショットでした。

 

ケビン・ナは直ドラが得意らしいですが、プレーオフで勝てば優勝という状況では、いくら世界のトッププロでもプレッシャーが強かったのでしょうか。ボールを捕まえすぎて左にひっかけました。

 

見ていて一番不思議だったのは、相手が不利の状況だったにもかかわらず、攻めたこと。レイアップして楽々バーディを狙えそうな状況だっただけに、違和感を感じました。

 

でも、ケビン・ナのすごいところは、その翌週のシュライナーズホスピタル for チルドレンオープンでも2位に入ったことですね。このまま好調を維持して、PGA2勝目を挙げるのはもうすぐかもしれないですね。松山とケビン・ナ、どちらが先に2勝目を挙げるのか楽しみです。